平成27年2月19日(木)から3月13日(金)に開催された2月定例県議会において、自由民主党会派を代表して、横田照夫会長(宮崎市選挙区)及び黒木正一政審会長(東臼杵郡選挙区)の2人が代表質問、また一般質問を会派所属議員7名が行い、県政運営等全般について知事や部長等に質問を行いました。
1代表質問(2月25日(水))
①横田照夫会長は、知事の政策提案と地方創生、二巡目国体、指名競争入札、建設人材の確保、県立宮崎病院の再整備、エコクリーンプラザみやざき、農協改革、畜産政策、高齢者福祉等について
②黒木正一政審会長は、少子化対策、移住対策、入札制度、障がい者の活動支援、川崎市との連携、農林水産行政、日本一の読書県づくり、健康長寿、危機管理、県北地域の医療体制等について
それぞれ知事の考えや県政への取り組みなど質問を行い、県政への提言等を行いました。
2一般質問(2月27日(金)から3月3日(火))
①2月27日(金)
後藤哲郎議員、宮原義久議員
②3月2日(月)
岩下斌彦議員、中野広明議員、星原 透議員
③3月3日(火)
蓬原正三議員、十屋幸平議員
*質問順に掲載、質問内容は県議会ホームページ参照